練習試合 対近大附属

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8月29日 練習試合  近大付属G

甲南A 0-46 近大付属 (前半0-17、後半0-29)

甲南B 7-26 近大付属 (前半7-12、後半0-14)

相手ゴール前まで再三攻め込むが詰めの甘さから得点できず。
タックルがまだ甘く、縦や内を突破される場面が見受けられる。
一対一のデフェンスで確実に止める各人のタックル力必要だが第2次デフェンスの詰め、早めのタックルが遅いか、間がありすぎるのでは?
フランカー、FBが早めに相手に接近し飛び込むこと、後ろは反対サイドのバックアップデフェンスの早い戻りに任せる。
デフェンス側が待っていては勢いも付くし、相手フォロー体制も出来上がっている。
抜かれた時、展開の想定を各人が自分が止めてやるという気概が欲しい。

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