4月4日(日)11:30 甲南大六甲アイG
南郷杯 対成蹊高定期戦
甲南 41-19 成蹊 前半19-7、後半22-12
甲南>FW蔦3、竹之上2、本庄2、上野山1、岩本2、森脇3、金子3、坂田3
BK岩田3、衣川2、池辺1、小林達2、行末1、田中マ2、田中亜1
交代>鹿谷2、門馬1、三浦3、福井3、鈴木2、山本3、太田2
試合>ここ数試合の練習試合のようにFWはモールで、BKはオープン展開してWTBからのリターンを繋ぐ展開に加え、SOからのハイパントをFWが追いかける展開。
対面との1対1のデフェンスでは下にタックルし、相手の展開を止めるが、見方が5,6名集まった中を突かれた時のファーストタックルが甘く、突破される場面が今回も見られたのは残念。
でも、FW,BKともによく走りまわるようになった。
相手に得点を許した展開を今一度、VTRで見直し、デフェンスの検討をお願いしたい。
ONE FOR ALL、ALL FOR ONE
共 働 互 助
アタックでの速いフォローアップだけでなく
デフェンスでの速いフォローアップで相手を止めよう
以上